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オレンジコープの福祉サービス

ボランティア活動の報告

 

  ボランティア活動の報告

 

台風12号の豪雨による被害状況が報道で明らかになる中、95日に日高川の氾濫で、「妹背農園」と「日高きのこセンター」から被災の連絡がありました。翌6日、電話で他の生協農園にも安否確認をしました。7日に「畑農園」と「妹背農園」を訪問、8日に「新城農園」、9日には「日高きのこセンター」を訪問して被害状況の確認をしたのち、緊急に支援の必要な「妹背農園」と「日高きのこセンター」へのボランティアの派遣を検討しました。

 

組合員には通信「梢」(913日〜16日配布)で2農園が被災したことを報告し、1.募金の受付 2.ボランティアの募集(19日分)3.励ましのメッセージ受付の支援を呼びかけました。引き続き、24日・26日にも募集しました。

 

委員会と職員は一刻も早い支援をと支援物資と共に現地に赴きました。

 

1.911日(日)9時〜12時 2

「妹背農園」で、晩柑(ハッサク、甘夏みかん、デコポンなど)の泥落とし(水洗い)作業をしました。

 

木のてっぺんまで泥に浸かったので、実にも葉っぱにも泥が厚くへばり付き、ホースで勢いよく水をかけてもなかなか綺麗になりません。特に葉裏は呼吸ができなくなるので、できるだけ早く泥を落とす必要があります。1本の木に30分近くかかりました。

 

2.915日(木)1030分〜15時 3

「妹背農園」で、晩柑の畑に漂着したゴミを集め、トラックに積んで捨てに行きました。レモンとネーブルの木に引っかかったゴミを取る作業をしました。

 

日高川の上流から大小様々な物が漂着しました。ゴミを拾い捨てるだけでも重労働です。気温は30度を超え、乾燥した泥は細かい粉塵となり舞い上がりました。



晩柑の畑に流れ着いた物を拾い集めました 



漂着物(ゴミ)を運び出し、捨てに行きます

 

レモンやネーブルの木の高さは3メートル以上、枝には瓦礫や草だけでなくビニール製の袋やひもなどが絡みついて、外すにも一苦労。根元にはバケツやコンテナ、空き缶にビンなど生活用品まで散乱していました。

 


もうすぐ出荷するレモン、高い所までゴミが引っかかっています

 

3.917日(土)10時〜15時 6

「日高きのこセンター」で、エリンギの部屋等の片づけをしました。栽培中のポットを全て運び出した後、泥をかき出して洗浄する作業でした。

 

電気はまだ復旧しておらず、窓もない暗い部屋の中で、散乱したポットを泥の中から拾い出して集め運び出す作業です。1部屋ごとに同様の作業をしましたが、ダムの底から流れ出た泥は大変重く、文字通りの“汗と泥”まみれになりました。



暗い部屋の中で、散乱し泥まみれになった菌床ポットを拾いました



濁流に浸かりだめになった栽培中のエリンギのポットを全て運び出しました



一輪車で何度も泥を運び出しました


ポットを運び出したら泥をかき出す作業です(緑色の床が少し見え始めました)


部屋の清掃が終了して一息

 

4.919日(月)10時〜15時 9名(組合員2名参加)

「日高きのこセンター」で栽培室を洗浄する作業をしました。

 

この地域は、大阪府下の社会福祉協議会から10名前後のボランティアの派遣が始まっていました。この日も1組(67名)が、大きなゴミを運び出し、通路にたまった泥をかき出す作業をしていました。

 

部屋に固定された大きな棚にもたくさん泥がこびりつき、一度乾くと水をかけても落ちません。壁も床も何度もこすり、水をかけてはまたこすり…。

 


組合員もボランティアに参加しました



ヘドロ状の重い泥はこすってもなかなか取れません



泥まみれだった棚・壁・床も、水を流してブラシでこすり、綺麗に洗いました

 

5.923日(金)10時〜15時 3

「妹背農園」で、稲の竿掛け作業。みかん畑の電気柵の点検に同行し、周囲の草刈りと電気柵の修理の手伝いをしました。

 

台風15号がくる前に刈り入れして竿に干していた稲も再び濡れて泥に浸かっていました。ぬかるみに足を取られながらも、竿を立て直し、稲を干し直しました。

 


干していた稲も昨日の台風
15号の強風で倒されていました



濡れて泥のついた稲を干し直しました



何日も泥に浸かっていた稲は発芽したものもあります

 

みかんが色づくとイノシシや野生の害獣が畑に侵入します。その前に、電気柵を点検して草を刈り備えます。みかん畑の周囲は藪が多く、広い範囲の作業になりますが、お手伝いができたのはほんの一部でした。



イノシシ避けの電気柵の点検をする妹背さん



電気柵のそばの草を機械や釜で刈りました



みかん畑の周囲の草刈りをしました

 

6.924日(土)10時〜15時 6

「日高きのこセンター」で栽培室を洗浄する作業をしました。

 

前回と同様の作業でしたが、電気が復旧して部屋の電灯がつき汚れも見えました。高圧ホースも使えるようになったので、水圧をかけてしっかりと汚れが落とせました。真砂さんも「綺麗になったね、匂いが違うよ」と喜んでくれました。

 


電気が復旧して部屋に明かりがつき、高圧ホースも使える様になりました

 

7.926日(月)13時〜15時 5

「妹背農園」で、野菜の苗植えの手伝いをしました。

 

朝は前日から降り続いた雨が止まず、午後からの作業になりました。被害のなかった山の畑は、数日前から妹背さんが定植の準備をしていました。少しぬかるんでいましたが、野菜の苗は待ってくれません。倉庫の中で濁流に浮き沈みしながらもたくましく生き残った苗です。奥様の愛情をいっぱい受けて元気に持ち直しました。一本一本丁寧に、「大きくなーれ」「美味しくなーれ」と願いを込めて…。復興の第一歩です。

 

  支援物資

 

「妹背農園」

・掃除道具一式、古タオル、作業用防寒着、机

「日高きのこセンター」

・衣類(新品)、掃除道具一式、冷蔵庫1台、洗濯機1台、古着、古タオル

・飲料水10ケース(2リットル×6本)、高圧洗浄機1台、ライト2台(レンタル)

 

                     (太陽のめぐみ委員長 西尾裕美子)


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  • 2020.10.22 Thursday
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  • 08:56
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