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農園へ行こう!


 農園へ行こう!

 

太陽のめぐみ委員会では近郊の生協農園を訪れて、農作物の生育状況や出荷の様子を確認して報告しています。また、組合員と生産者が直接話し合う交流会を開催。農園を訪問して畑の見学や農作業のお手伝い・収穫体験などを企画して交流を深める活動をしています。

 

生協農園では有機質肥料による土作りにこだわり、病害虫に強い品種を選ぶ等、栽培方法に工夫をして、安全で美味しい野菜を作り続けてくれています。(除草剤や農薬の使用は必要最小限にし、使ったら報告する事を約束しています)

 

今回は「川野農園のグリーンアスパラハウス見学」です

 

新緑がやさしく風に薫り、初夏の日差しが少しまぶしく感じられた4月27日、「農園へ行こう!」の企画で川野さんのアスパラハウスを見学しました。参加者は4名と少人数でしたが、熱心に見聞きしたくさんの質問をして、充実した時間を過ごしました。

 

生産者の川野博信さん

 

場所は泉佐野市北東部。熊取町と隣接する住宅地のはずれにあり、関西では希少なグリーンアスパラガスの栽培場です。今年は生育状態も良く、シーズン前倒しで出荷が始まりました。ハウスの中は、25度を越える暑さになるそうですが、伺った時は上着が要らないくらいの暖かさで、じっくりとお話を聞くことができました。

 

フカフカでゆったりとした畝からは元気にグリーンアスパラガスが伸び出ていて、畝には液肥と潅水のためのパイプが通り、沿うように有機質の肥料が施してありました。「早朝に収穫をした後なので少なく見えるかもしれませんね」と川野さん。参加者からは「何年くらいで収穫できるようになるのですか?」「株間はどれくらい?」「この肥料は何ですか?」など、次から次に質問が出て、川野さんは一つひとつ丁寧に答えてくれました。春先から秋口までの長い期間収穫をするアスパラガスは、旨味や親株の力を持続させる必要があり、元肥、追肥、お礼肥えなど、その都度効き方の違う幾種類もの肥料を使い分けているそうです。

 

ハウスの中でお話を聞きました


収穫間近のアスパラガス


専用のはさみで、収穫体験

 

アスパラガスの畝の間には、大葉ニラ(通常のニラより葉の幅が倍位広い)が植わっていて、これも出荷してもらっています。もともとはアスパラガスの虫除けに植えられたものですが、組合員の希望で出荷が実現し、今では人気の野菜です。「普通のニラは苦手でも、川野さんの大葉ニラは大好き!」という人も少なくありません。

 

アスパラと同じハウスで育つ大葉ニラ


見学の締めくくりに、出荷の仕分け作業も見せていただくことになり、ご自宅横の作業場へ移動しました。選別機に乗せられたアスパラガスは、余分な長さはカットされ、サイズごとに仕分けされ出てきます。袋入れは手作業で、川野さんの帰宅を待っていたお嬢ちゃんが慣れた手付きで手伝ってくれました。

 

選別機でサイズごとに分けます。

 

川野さんは微生物の力を生かした有機質の土作りにこだわり、堆肥作りも手掛ける研究熱心な方で、代々受け継がれた有機栽培への情熱は、多くの野菜作りに生かされています。これからも安全で美味しい野菜作りをよろしくお願いします。栄養価が高く調理しやすいアスパラガスをたくさん利用したいものですね。

   
                                                        (委員長 西尾裕美子)                                  



  <参加者の感想>    

家庭菜園でアスパラを少し作っています。もう10年近くになるので新しい場所に植えたいと思っていたところに見学会がありましたので、夫婦で参加させていただきました。川野さんの話は、土づくりから肥料のこと、水やり、草を生やさない工夫、ハウス管理と幅広く素人にも分かりやすく説明していただき、農業に対する熱い思いが伝わってきました。アスパラ収穫用のハサミや選別機は興味津々で見せていただきました。お手伝いしてくれた子どもさんの慣れた手つきに感心!野菜を出荷するのは本当に大変なことだと思います。お忙しい中、ありがとうございました。                  

                                                       (泉南市 N.Kさん)

 


<川野さんからのメッセージ>

 

食の安全に対する高い関心が伺える方ばかりで、生産する側が新たに初心にかえって足元を見つめ直すかのような思いがしました。普段慣れないことである人前で話す私の分かりにくい説明だったり、専門用語など、いかにもご存じとばかりに何気なく話したので、分かりにくい点も多々あったかと思います。しかし、そんな顔も見せず、熱心に聞いて下さったので、『安心・安全な野菜』をという思いが、言葉にせずとも伝わってきました。再度、基本から頑張ろうという思いが致しました。

                                                  (カワノ農園 川野博信)

 


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  • 2020.10.22 Thursday
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